前動画のデモデータと編集後記1とおまけ
見えんけれどもおるんだよ部分のモーションチェックのために使用したデータです。
試験的ですが、メイン動画視聴後に観てもらえると嬉しいですとても。
縮小していないため、無駄に神画質です。
4Kって表示されてる笑(PC前提)
※この動画はリンク限定公開です。
白山の胸毛もっとふわふわ動かすべきだったなーーー反省!!
描くのと動かすので精一杯だったんです!!
いやあ~~~
今回の編集も大っっっっっ変でしたわ(上のデモじゃなくて本動画)。
勿論描く方が大変ですけど!!!
だからって編集はすんなりいくというわけではないのです。
ただ画像並べるだけの単純作業じゃないのです。
ブワーってなって消えてーとか右に回ってーとか言えば
勝手に動いてくれるわけではないのです。
ない頭をすごい使いますし、また予期せぬところで躓きました。
<描くのは本当に全部が大変だったので、編集について書きます>
■一番大変だったところ:サビの「名前のない~」のところ。
→見た目以上に鬼でした。重いし。
ただ上に高速でスライドしてまた下に下げるという単純作業ではないです。
ここが原因で画像が乱れまくる経験もしました(データは壊れていない)。
■一番楽しかったところ:「闇夜に紛れて~」(見えんけれども引用部分)
の昔の漫画背景の厳選・並べるところ!
→この画像を用意するために実家に帰って写真撮りまくりました。
必要な画像が後から増えて、帰ったの一度じゃないです。
この件については別所に書きます。
また、最後の予告シーンのためにもこの漫画の内容を確認しております。
以下、色々おまけです。
アカマタのハチマキは、妖怪大運動会の頃の彼が好きなのだという表れです。
緑髪のシーサー回はアカマタもシーサーも今で言う解釈違いすぎて無理。
南方妖怪も好きです!アササボンサン好き!
以下、動画に少し関係あるおまけです。最後だけ少しじゃない。
これは予想外で衝撃でしたわ…
最後の疫病神三人組!
左:デビット 右:モッサ 真ん中:アンテナ君
と当時から勝手に名付けて呼んでます。こいつらも大好き!!
昔の漫画について少し書きます。動画の話ではないです。
上の方のページは結構ボロボロで柔らかくなっています。
取扱注意。重い。紙と画材のいい匂いします。
話の割合は冒険(旅)シリーズとギャグ・日常シリーズで7:3くらいです。
冒険シリーズはあれでも死人出たり残酷シーンがあります。
また、鬼太郎ではもう一種、上記の漫画を描く前のすごい漫画が存在しております。
内容はふんわり言うと、鎌井らの存在を本当に純粋に信じていた当時の自分の
フィクションとノンフィクションが混ざった漫画…です。これ以上は言いません!
子供時代の鎌井ができた経緯は
鎌井の口なくしたらどうなるんだろう? → 描く → キ…あれ、意外といけるかも
という流れでした。
鎌鼬たちは本当にいるんだと思っていた昔。
鎌鼬たちを描いているスタッフさんたちは
実際に鎌井らを見て描いたのだと思っていた昔。
全てを知ってしまった今。
それでも。昔のように純真でなくなり、
彼らは創造された存在だとわかっていても。
小6のあるときの謎現象は、鎌井の所為だったんじゃないかって今でも思っていたり。
今でも彼らはどこかにいるんじゃないかって、心のどこかで思うのです。
カスタムワード:ゲゲゲの鬼太郎、かまいたち、白山坊、朱の盆、
天狗ポリス、吸血鬼エリート、霧の中のジョニー、疫病神、水木しげる
あとyoutubeのチャンネル登録者が結構増えてました!
堂々と言えるような数ではありませんが、
何年か前までは元々片手で数えられる程度だったうえ、
私はチャンネル登録ほぼしていないのでいつの間に増えたんだって感じです。
川山コングの十露盤動画も、再生回数が23600回突破して、
評価が270ほどになっていました!
視聴者は太鼓目的でしょうけど、これは少なく見積もっても
200人の人が川山をメインで見たということだよな…?
どれも決して多いとは言えない数字ですが、元々数字が今以上になく、
需要のない投稿ばかりしているのでこれだけいっただけで驚きです。
己の欲望のために作っている動画ですが、
自分の本当に好きなもので数字が増えるのは嬉しいですね。
増えなくても自分が観たいから作るんですけど。